鯖さばの塩辛




たまたま見つけた鯖塩辛
島根県産
何かに使えんかな⁈
味は結構強烈な塩気⁈
でも、内臓や、かまの骨も入ってます。
今では珍しいさばの塩辛。地元でしか出回らない、魚好きにはたまらない一品です。山陰沖で獲れた真さばの身をブツ切りにし、天日塩のみで十分に熟成させた昔ながらの製法で仕上げています。調味料、着色料、増粘安定剤、保存料等は一切使用していません。「青魚の王様」と言われるさばには、健康維持に欠かせない「必須脂肪酸」と呼ばれるDHAやEPA(コレステロールの低下や血をサラサラにする効果)、ビタミン群、鉄分、カルシウムなどが豊富に含まれています。
あと、九州のお客様に聴いた
博多のおきゅうと
歴史
伝来は諸説あるが、「佐渡の『いごねり(えごねり)』が、博多に伝わった」とする説がある。江戸時代の『筑前国産物帳』では「うけうと」という名で紹介されている。もともとは福岡市の博多地区で食べられていたようだが、その後福岡市全体に広がり、さらには九州各地に広がりつつある。福岡市内では、毎朝行商人が売り歩いていた。福岡市内を中心に、おきゅうと専門の製造卸は1997年ごろでも約10店あった[2]。



身体に優しい食感
胃に優しそうな~
九州のひとが、朝食に食べる気持ちが分かる⁈気がします^_^
れだんでも使えんかな⁈
食べ方は、5ミリから1センチの短冊状に切り、鰹節のうえに薬味としておろし生姜またはきざみねぎをのせ生醤油で食べるか、または芥子醤油やポン酢醤油やゴマ醤油などで食べるのが一般的である。もっぱら朝食の際に食べる。
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