たいこばし

お正月は、息子ちゃんが、風邪をこじらせて、外に出れてなかったんですが、
何とか少し良くなってきたので、お参りだけでもということで、
住吉大社のたいこ橋
通称で「太鼓橋」とも呼ばれる。橋の長さは約20m、幅は約5.8mの木造桁橋である。橋中央部の高さは4.4mで、中央部を頂点として半円状に反っている。最大傾斜は約48度となっている。地上と天上を結ぶ虹に例えられていたため、橋が大きく反っている構造になっていると考えられている。
橋は浪速の名橋50選に選定されている。また夜間ライトアップもおこなわれていて、関西夜景百選にも選定されている。
橋は川端康成の小説『反橋』(1948年発表)の舞台となった。橋の南東には、『反橋』の一節が刻まれた川端康成の文学碑が設置されている。
「そりばし」ではなく「そりはし」が正しい名称である
を渡りました。すごい急な坂とすごい人で大丈夫かな??と思いましたが無事渡れました。

たいこばしバックに息子ちゃんと
変な顔をしていますが、まだ反抗期ではありません(笑)
夜は、ファミリーレストランで食事。
大人にとっては、何でこんなレストランがいいのかなと思う人も多いかもしれませんが、
よく出来てはります!!
食事をしただけで、子供には、必ず好きなおもちゃが選べてもらえます。
帰るときも、くじを引いて、アメちゃんまでもらえます!!
こどもは、ココが大のお気に入りです*
自分も昔、フャミレスのお子様ランチの爪楊枝でさした国旗が好きだったかも!??


サラダバイキングみたいになっていて、子供が自分で、料理や飲み物をすくって入れれることも
楽しいみたいです。
日々子供の成長の速さに感心しますね::